最近の取組み

     以下に主な「最近の取組み」を挙げます。下線部分をクリックするとそれぞれのページに移動します。
     また、最近書いた論稿に関わる動きも紹介しておきます。
     それぞれの内容及び法的な攻め方(司法試験のためでなく権力と闘うための法律論)を各地の取組みに活かしていただければ幸いです。

    <紹介する取組みの事例リスト>
    〇津軽ダム(青森県)
    〇中間貯蔵施設計画(福島県)
    〇島崎さんを支える会(東京都)
    〇築地市場廃止・解体問題(東京都)
    〇米子産廃処分場問題(鳥取県)
    〇上関原発計画(山口県)
    〇採捕許可に基づく漁業の性格及び漁具の強制撤去問題(香川県)
    〇伊万里市射撃場・鉛汚染問題(佐賀県)
    〇辺野古基地埋立問題(沖縄県)

    <最近の主な更新>
     2018. 9. 6「築地市場移転問題」に9月5日記者会見での報告を掲載。
     2018. 9. 9「島崎さんを支える会」に9月12日午前11時東京高裁第825号室での控訴審の案内を掲載。
     2018. 9. 9「築地女将さん会」のホームページ(http://tsukiji-okami.jp/)にこのホームページへのリンクを設けていただきました。
     2018. 9.10「築地市場移転問題」に9月10日農水省が認可したことについてのコメントを掲載
     2018. 9.14「築地市場移転問題」に朝堂院大覚総裁の所で作成した築地営業権についての動画へのリンクを設けました。
     2018. 9.16「築地市場移転問題」に茶屋の猿渡誠さんが作成され、築地市場で配布されている文書を掲載。
     2018. 9.22「築地市場移転問題」に9月21日都との話し合い、及び築地解体に伴い得意先損失補償が必要なことを掲載
     2018.10. 2「築地市場移転問題」に都の主張への反論、東京高裁平成3年7月30日判決の重要部分及び全文を掲載
     2018.10. 2「最近の著書・論稿に関わる動き」に諌早開門に関する福岡高裁7月30日判決について批判した拙稿を掲載
     2018.10.10「築地市場廃止・解体問題」に都庁記者クラブでの記者会見における私の報告レジュメ及び資料を掲載
     2018.10.11「築地市場廃止・解体問題」に第1回築地市場買物ツアー報告を掲載
     2018.10.12「築地市場廃止・解体問題」に第2回築地市場買物ツアー報告を掲載
     2018.10.13「築地市場廃止・解体問題」に第3回築地市場買物ツアー報告を掲載
     2018.10.14「築地市場廃止・解体問題」に撤回書についての解説を掲載
     2018.10.15「築地市場廃止・解体問題」に撤回書物語1~3を掲載
     2018.10.16「築地市場廃止・解体問題」に1.買物ツアー第4回・第5回,2.電気・水の停止はできない,3.損失補償・損害賠償請求書,4.畏友の金言
           を掲載
     2018.10 20「築地市場廃止・解体問題」に10月18日築地劇場、10月19日買物ツアー及び10月20日買物ツアーの予定を掲載
     2018.10.21「築地市場廃止・解体問題」に23日以降の買物ツアーの定例化・新企画を記載
     2018.10.24「築地市場廃止・解体問題」に23日の買物ツアー・築地署への威力業務妨害の被害届・地上権に基づく仮処分申請等を掲載
     2018.10.25「築地市場廃止・解体問題」に、疲労困憊しつつも25日第10回買物ツアー報告を掲載
     2018.10.27「築地市場廃止・解体問題」に27日第10回買物ツアー報告及び「都の仮処分命令申立書について その2」を掲載
     2018.10.28「築地市場廃止・解体問題」に「泣き落としの競演」始まる、及び諌早湾松永さんからの情報
     2018.10.30「築地市場廃止・解体問題」に「築地劇場東京地裁の巻 短縮版」を記載
     2018.10.31「築地市場廃止・解体問題」に「地裁での報告レジュメと余裕の報告準備」を記載
     2018.11. 1「築地市場廃止・解体問題」で「都のギブアップ」の時期を予告
     2018.11. 2「築地市場廃止・解体問題」に1.買物ツアー,2.築地劇場東京地裁の巻2)まで掲載
     2018.11. 5「築地市場廃止・解体問題」に「都代理人の卑劣な策略を粉砕」=「完勝を確認」を掲載
     2018.11. 6「築地市場廃止・解体問題」に第14回買物ツアー報告、打ち合わせにおける村木さん・杉原さんの法廷報告を掲載
     2018.11. 8「築地市場廃止・解体問題」に公開質問状Ver.2及び「都のギブアップ」判明を掲載
     2018.11. 8「辺野古基地埋立問題」に名護市東海岸漁協の認可見込みを掲載
     2018.11. 9「築地市場廃止・解体問題」に「1.チュウ太からの願い」,「2.のれんの強さと奥深さ」を掲載
     2018.11.10「築地市場廃止・解体問題」に第15回買物ツアー等を掲載
     2018.11.12「米子産廃処分場問題」を新設
     2018.11.12「築地市場廃止・解体問題」に1.米子産廃処分場問題の報告,2.本物は1%未満、かつそれで十分,を掲載
     2018.11.13「築地市場廃止・解体問題」に1.第16回買物ツアー,2.打ち合わせで早速カラオケの成果が、を掲載
     2018.11.14「築地市場廃止・解体問題」に1.「チュウ太物語 その2.分別はよくないの巻」を掲載
     2018.11.15「築地市場廃止・解体問題」に1.菅原邦昭氏の文書,2.チュウ太物語 その3「いのちを豊かにする社会」を創れるか、を掲載
     2018.11.17「築地市場廃止・解体問題」に1.第17回買物ツアー,2.都が脅し文書を撤回等を掲載
     2018.11.18「辺野古基地埋立問題」に名護市東海岸漁協の不認可理由書及びそれについてのコメントを掲載
     2018.11.19「築地市場廃止・解体問題」に都庁記者クラブでの記者会見予定(11月21日午後2時~)を掲載
     2018.11.20「築地市場廃止・解体問題」に1.第18回買物ツアー,2.都が強引に茶屋を解体、を掲載
     2018.11.21「築地市場廃止・解体問題」に1.都庁で記者会見,2.当てが外れた警備相談、を掲載
     2018.11.23「築地市場廃止・解体問題」に1.公開質問状の期限が過ぎる,2.長崎の「動物実験施設建設計画」をめぐって,3.長崎大学医学部は御用学者の
           巣窟、を掲載
     2018.11.25「築地市場廃止・解体問題」に1.11月24日第19回買物ツアー,2.馬鹿な仮処分決定出る、を掲載
     2018.11.26「築地市場廃止・解体問題」に1.仮処分決定の疑問点,解消、を掲載
     2018.11.28「築地市場廃止・解体問題」に1.処分決定通知書(杉原・村木両氏への処分)及びそれへの反論を掲載
     2018.12. 2「築地市場廃止・解体問題」に1.12月1日第21回買物ツアー、2.チャンネル ベリタスの記事、3.異常極まりない「明け渡しの強制執行」を掲載
     2018.12. 3「築地市場廃止・解体問題」に1.築地市場廃止事業の違法性 その1.損失補償を全く支払っていないことが問題の根源、を掲載
     2018.12. 5「築地市場廃止・解体問題」に1.第22回買物ツアー、2.撤回書物語3を微修正、3.営業権組合の口座開設のお知らせ、を掲載
     2018.12. 6「築地市場廃止・解体問題」に1.東京地裁11月22日付け仮処分決定についての反論、2.東京都11月1日付け「主張書面」を掲載
     2018.12. 7「築地市場廃止・解体問題」に、村木・杉原両氏への行政処分に「重大かつ明白な瑕疵」があることを掲載
     2018.12. 9「築地市場廃止・解体問題」に1.12月8日第23回買物ツアー,2.カンパ口座の会計報告について,3.ムラキ・杉原水産への行政処分は無効である
           を掲載
     2018.12.10「築地市場廃止・解体問題」に1.山本太郎議員来る、を掲載
     2018.12.10「築地市場廃止・解体問題」に1.田中賢也市場長が質問の伝達を約束、を掲載


    <最近の著書・論稿に関わる動き>
    〇論稿「除染土の公共事業利用は放射能拡散・東電免責につながる」月刊廃棄物(2016.9)
     拙著『電力改革の争点』(緑風出版,2017)第5章にも同様の論稿を掲載
     除染土の再利用に中止意見相次ぐ
     除染土を農地造成に再利用 環境省方針
     除染土活用 売れぬ飼料(河北新報)
    〇諌早干拓福岡高裁判決
     またまた、権力におもねる判決が出されました。開門か否かをめぐって判決が分かれていた諌早干拓に関し、国の主張を全面的に認める福岡高裁2018.7.30
    判決です。西日本新聞社から送っていただいた判決要旨を次に掲げます。
     福岡高裁2018.7.30判決
     「漁業権には存続期間があるから、漁民たちの漁業行使権はすでに消滅した」との漁業法を全く理解していない間違いだらけの判決です。裁判官があまり
    にも不勉強で間違いだらけなので、間違いを指摘するのも大変ですが、いずれ丁寧に説明する必要があるでしょう。漁業権をめぐる今後の争いに影響を与える
    恐れがあるからです。
     ですが、判決の間違いがすぐにわかる論拠を示しておきます。
     「もしも判決が正しければ、漁業補償額は漁業権の残存期間の長さに応じて増減することになるが、補償額は残存期間の長短には全く関係なく算定される」
    (残存期間が1年の漁業権の侵害に関しては、残存期間10年の漁業権の侵害の場合の約十分の一の補償額で済むが、そんな馬鹿な算定がされることはない)。
     ここ10年以上、埋立等の現場で言ってきた「裁判さえしなければ、埋立等を止められますよ」との説明の正しさが改めて証明されたとの感を強くします。
     漁業権をめぐる争いでは、裁判に訴えず、水産庁見解(最近少し頼りなくなっていますが、裁判所よりははるかにましです)を引き出すようにしましょう。
     西日本新聞2018.8.3記事
     月刊「漁業と漁協」2018年9月号に福岡高裁判決批判を掲載しました。次に紹介します。
     「諌早開門に関する福岡高裁判決を批判する」(月刊「漁業と漁協」2018年9月号)

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